AT90USB162

http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=50027
一時期ゲーム機への違法な手段のため品切れになっていたが、在庫が復活したので入手した。
Arduino UNOではFTDIチップの代替としてatmega8u2が使われている。
単体のAVRとしてもちろん使えるわけだが、LUFAというライブラリがあるので、これでUSBデバイスを容易に作れるらしい。

USB直結でプログラムできる方法があるので、まずそれを試してみる。
ATMELはWindowsにはFLIPというツールを提供しているが、それ以外のプラットフォームにはない。
MacとLinuxではdfu-programmerというツールがあるので、これを使ってみる。ダウンロードしてconfigure; make するだけ。


この基板ではプログラムを書き込むとブートローダが機能しなくなるので、
ある儀式でハードウェアリセットしてやると、書き込みができるようになる。
(1)ISPの5,6ピンにジャンパを差すとリセットがかかる。
(2)BOOTピンにジャンパを差して、PORTD7をGNDに接続
(3)リセットのジャンパを外す
(4)BOOTのジャンパを外す
という面倒な操作である。

準備ができると、

dfu-programmer at90usb162 get

で情報が得られる。

dfu-programmer at90usb162 flash main.hex

でプログラムをアップロードし、

dfu-programmer at90usb162 reset
dfu-programmer at90usb162 start

で、書き換えたプログラムが起動する。

dfu-programmerの使い方はわかりましたが、儀式があまりにも面倒なので、普通にISPを使ってavrdudeでやることにします。

基板で使えるポートはPD(0:7)とPB(0:7)とPC(2,4,5,6,7)の21ピン。

ということで、Lチカのコードは書くまでもないので略します。

次は、USBが最大12Mbpsとなっているので、実験してみようかと思います。

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カテゴリー: AVR

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