ubuntuでのarduino (3)

昨年書いた「ubuntuでのarduino(2)」から進展があるので追記。
ubuntu-12.04 beta on dynabook AZ(ac100) で主にやりましたが、i386 on virtualboxでも同様。

AC100については以下
https://wiki.ubuntu.com/ARM/TEGRA/AC100
http://cdimage.ubuntu.com/daily-preinstalled/current/

apt-cache search arduino
で検索すると、arduino-mk というパッケージが増えていた。
これは”ubuntuでのarduino(2)”で紹介したMakefileの雛形だが、ard-parse-boardsというperlスクリプトで
boards.txtからボード毎の変数を取り出すようになっている。

プロジェクトのデイレクトリhelloを作り、ソースはhello.ino(hello.pde)に書いて、
make, make uploadとするのは前と同じ。

●Linuxの場合は
Makefileに

BOARD_TAG = uno
ARDUINO_PORT = /dev/ttyACM3 # dmesgなどで調べる
ARDUINO_DIR = /usr/share/arduino
AVRDUDE_ARD_PROGRAMMER = arduino
include /usr/share/arduino/Arduino.mk 

と書くだけで動いた。
ubuntu-12以前の場合は以下のmacの場合と同様にインストールして、Makefileは上と同じでよいはず。

●Macの場合は
http://mjo.tc/atelier/2009/02/arduino-cli.html
からversion 0.8をダウンロードして展開し、ard-parse-boardsを適当な場所にインストールする。

ARDUINO_DIR = /Applications/Arduino.app/Contents/Resources/Java
BOARD_TAG = uno
ARDUINO_PORT = /dev/cu.usb*
include ../Arduino.mk

とするだけでよく、去年よりも自動化が進んだ。

(追記)ライブラリを使う場合は
例:Ethernetライブラリ
ARDUINO_LIBS = Ethernet Ethernet/utility SPI
などを加える。

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カテゴリー: Arduino

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